学長日記
2006年6月 9日
鶴学園創立50周年記念祭典
広島工業大学の設置母体である鶴学園が創設されて50周年になる。去る6月9日、記念祭典と祝賀会を持った。記念祭典は、会場の広島グリーンアリーナに本学の学生を始め、専門学校、工大高校、デネブ高校、附属中高、そして、なぎさ公園小学校の生徒・児童が集い、レーザービームをふんだんに使った、光の祭典となった。
小学生が明るい雰囲気を作ってくれた。「小学生に話しかけ、小学生の相手ができる技術者、これがこれから求められる技術者ではないだろうか」と思った。小学生に語れることは、本学の教育方針である『社会に奉仕する』の原点である。8月には、地域の小学生を対象とした「わくわく大作戦」という企画が予定されている。学生諸君が日ごろの研究勉強の成果をわかりやすく小学生に説明し、一緒にものづくりに取り組んでくれることになっている。
技術系の大学生が小学生と同席する、これは貴重なことである。創立50周年の祭典にそんなことを思いながら、私もサイリュームライトを振った。
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投稿者 : 茂里 一紘
