学長日記
2007年2月 3日
一般入試Aの合格発表
本日、一般入試Aの合格発表がありました。大学進学の志を立て、受験勉強をし、志願する大学を決め、受験し、そして合格したみなさんの発表です。おめでとうございます。
合格されたみなさんには、学長からの「合格はがき」を同封させていただきました(大学祭の「合格まんじゅう」にあやかってそう呼ばせてもらいます)。その中で、本学のことを、
・めんどう見のよい大学
・キャリア・就職指導実績の大学
・あいさつをする大学
と紹介し、詳しくはホームページを見てくださいと書きました。以下はその補足説明です。
1)めんどう見のよい大学
きめ細かな教育のことです。 建学の精神「教育は愛なり」は、「一人ひとりの可能性を信ずる」と教職員で理解しあっています。基礎科目を十分学んでいない学生には、教育学習支援センターがあります。これは、「やればできる、できないのはやっていなかっただけ」を実感するためのセンターです。また4月から、学生指導担当教員制度がスタートし、社会経験豊かな人の先生が着任される予定です。学生生活、就学上の問題、あるいは人生問題など、あらゆることの指導に当たっていただくものです。教育改革18の目玉である、多様な学びのための「トラック制」の発展学習トラックの科目履修もいよいよ始まります。
2)キャリア・就職指導実績の大学
本学には多くの企業から求人が来ます。2月20~23日に開催予定の学内企業説明会には約280社が参加予定です。本学では、内定率ではなく、就職の質を重視しております。正社員であることは言うまでもありませんが、できるだけ専門性を生かせるよう就職指導をしております。そのための長期インターンシップ(発展学習トラック科目)には地域から大きな期待が寄せられています。Uターン就職相談コーナー、女子学生キャリアデザインセンターも動きだしています。こうした取組みの結果、本学卒業生の早期離職率は11.6%で、全国平均の3分の1です。
3)あいさつをする大学
4年前、広島工業大学に着任してびっくりしたことがあります。それは学生のみなさんがよく挨拶や会釈をするということです。エレベーターに乗り降りするとき、キャンパスですれ違うとき、はたまた大学近くの学外でもそうです。もちろんしない学生も多くいます。しかし前任の大学の比ではありません。特段“挨拶の校門指導”をしているわけではありません。上級生が挨拶するものだからなんとなく新入生も挨拶するようになるのではないでしょうか。
考えてみれば、挨拶はコミュニケーションの原点です。世の中ではコミュニケーション能力が求められていますが、本学にはその原点があるということです。21世紀は「挨拶のできる技術者」に貴重な価値があるのではないかと思わされています。
今回は、日記というより少し宣伝がましい話になりました。お許しください。
投稿者 : 茂里 一紘
